| サマーセミナースタート集会に参加してきました。 |
| 掲載 2010年5月11日(火) |
サマーセミナーの成功に向けて、実行委員、教員、父母、生徒、市民らが集まって行われる、
サマーセミナースタート集会が5月8日(土)の椙山大学付属小学校にて開催されました。
会場校の佐藤先生の挨拶の中で、生徒が主体的に授業に参加し、目先のことだけでなく幅広い知識が身につくサマーセミナーのような
授業を生徒も父母も望んでいるとの発言があり、サマセミが実践したきた学びの実践の素晴らしさを参加者一同再確認しました。
また、基調報告が高田先生より行われ「学校だけでは子どもは育たない、子どもを育てるには土壌が必要でその内の一つがサマーセミ
ナーである」という発言から始まり、高田先生の考える理想の授業風景である「教えるものと教えられる区別がない"見せ物"で、人が
悟った瞬間の衝撃を伝える事ができる」など、授業づくりの切り口から熱く語られ、最後はサマーセミナーを成功させるにはどのよう
な企画を立案させていくかなど実務的な話もされ、基調報告を締めくくりました。
会場校挨拶と基調報告に引き続いて、現地事務局長、会場校生徒・父母代表、高校生フェスティバル、名古屋市総務課企画局、NPO法
人アスクネット、父母懇など多くの教員、生徒、父母、市民からの発言がありました。
現地事務局長の後藤先生からは、手作り企画の重要性や地域や高校生がサマーセミナーのポスターをみてわくわくできるような雰囲
気にしていきたいといった、教育の祭典の視点での発言や、会場校の生徒からは過去講座を出した経験から「学ぶことの楽しさや大切
さを参加者に伝えたい」、高校生フェスティバルからは人と人とのつながりの重要性など大人顔負けの発言もありました。
NPO法人アスクネットの白上代表からは、仙台や奈良、高知、滋賀など愛知サマーセミナーに触発され他の地域にもサマーセミナーが
広がりを見せておりサマーセミナーをより広く大きなものにしていくためについてなどの発言から、もはやサマーセミナーが地域の枠組
みを越えて、全国的な広がりを見せていることを実感しました。
また、最後のまとめとして副実行委員長藤村先生より、サマーセミナーを参考にして総合学習を文科省が採用したように、時代の最先
端の教育を提供してきたなどの発言からサマーセミナーが担ってきた役割を再認識する事ができました。
非常に熱気あふれた、充実した内容のサマーセミナーのスタート集会となりました。7月3日(土)にはサマーセミナー全体会が行わ
れます。詳細はまた追ってご連絡いたしますので、是非ご参加下さい。
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