サマセミの歴史
サマーセミナーも今年で 22 年目。いままでのサマーセミナーの歩みをたどってみます。
| 年度 |
回 |
主な会場 |
講座数 |
参加数 |
校長 |
主な特徴 |
| 1988 |
(前身) |
婦人会館 |
8 |
180 |
- |
『社会科セミナー』として開催 |
| 1989 |
第1回 |
市邨学園高校・中学校 |
72 |
4,411 |
寺内義和 (実行委員長) |
多彩な講座 |
| 1990 |
第2回 |
名古屋大谷高校 |
123 |
6,798 |
江森陽弘 (ジャーナリスト) |
サマーセミナー方式となる |
| 1991 |
第3回 |
中京大学附属中京高校 |
135 |
5,099 |
佐々波秀彦 (国連地域開発センター所長) |
全国にも波及していく |
| 1992 |
第4回 |
同朋高校 |
260 |
10,626 |
ジェームス三木 (脚本家) |
父母、市民の参加 |
| 1993 |
第5回 |
東邦高校 |
224 |
9,464 |
安斎郁郎 (立命館大学教授) |
講座の質的深化 生徒講座増加 |
| 1994 |
第6回 |
淑徳高校・中学校 |
266 |
11,320 |
石川文洋 (写真家) |
「授業の祭典」として定着 |
| 1995 |
第7回 |
高蔵高校・中学校 |
333 |
16,112 |
五木寛之 (小説家) |
授業改革の牽引車として確立 |
| 1996 |
第8回 |
安城学園高校 |
406 |
16,239 |
河野美智子 (産婦人科医) |
市民講座の倍増 |
| 1997 |
第9回 |
東海女子高校 |
571 |
20,460 |
日高敏隆 (滋賀県立大学学長) |
中学生参加 規模の飛躍的拡大 |
| 1998 |
第10回 |
桜丘高校・中学校 |
851 |
37,130 |
西澤潤一 (岩手県立大学学長) |
市民参加5,000人以上 |
| 1999 |
第11回 |
東邦高校 愛知淑徳高校・中学校 |
666 |
20,476 |
山田洋次 (映画監督) |
2校で行われる ツインキャンパス方式 |
| 2000 |
第12回 |
同朋高校 |
880 |
25,000 |
児玉隆夫 (大阪市立大学学長) |
「総合学習」の見本市 |
| 2001 |
第13回 |
椙山女学園高校・中学校 ・小学校・幼稚園 |
907 |
28,000 |
井上ひさし (作家) |
会場周辺地域と共同で開催 |
| 2002 |
第14回 |
市邨高校・中学校 東海高校・中学校 |
885 |
25,500 |
有森裕子 (マラソンランナー) |
総合学習・土曜講座につながる |
| 2003 |
第15回 |
中京大学 中京大学附属中京高校 |
792 |
31,500 |
養老孟司 (北里大学教授) |
大学の全面的協力 |
| 2004 |
第16回 |
愛知高校・中学校 |
1,074 |
38,500 |
浅井愼平/東ちづる (写真家)/(女優) |
市民参加10,000人突破 |
| 2005 |
第17回 |
東海学園高校 |
1,013 |
35,000 |
小柴昌俊 (東京大学特別栄誉教授) |
市民参加は史上最高 地域と繋るプレサマセミ |
| 2006 |
第18回 |
南山大学・南山短期大学 南山高校・中学校 |
1,019 |
36,500 |
中坊公平 |
- |
| 2007 |
第19回 |
名経大高蔵高校・中学校 |
1,056 |
34,000 |
羽生善治 (将棋棋士) |
- |
| 2008 |
第20回 |
愛知淑徳高校・中学校 |
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- |
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※ 表内のリンクをクリックすると、各回のホームページに移動します。
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この夢の学校への思いが、どんどん広がってきているのがわかります。年を追うにつれ、その講座の内容はどんどん多彩になっていき、流行ものを学ぶ講座から、深い人生論を語るものまで、多種多様な講座がそろってきました。
- 人生観、世界観にちなんだ講座
- 社会問題を考える講座
- 自然一般に関する講座
- 趣味講座
- スポーツ講座
- 将来の夢を語る講座
- 国際交流の講座
- 平和教育の講座
- 「性」に関する講座
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- 大学受験講座
- 高校受験講座
- フィールドワーク
- 日頃の授業とは全く違う視点から入る各教科の講座
- お料理講座
- 健康を考える講座
- (~という職業に)なるには講座
- 芸人講座
- インターネット講座
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特に、ここ数年で充実してきたのはフィールドワーク。教室の枠から飛び出て、自由に街の中で授業をやってしまおうという試み。ゴミ処理場を実際にみてきたり、学校には全くない専門的な機材が置いてある場所で行ったり、日頃の学校ではまったく味わえない実体験から学ぶことができます。
また、自分のあこがれの職業に、実際に就いている人から直接、その職業について語ってもらう「なるには講座」も定番として定着しました。先生が聞いた言葉でその職業を語るより、実際にその職業の人が語る言葉は、もっとリアリティにあふれています。職人からベンチャー企業の社長まで、多様な市民が人肌ぬいで、その職業の実際、その職業に就くまでを語ってくれます。