1986年2月7日生まれ。愛知県常滑市出身。「人と違う経験がしたい」という理由で農業高校に入学。入学後、友人のヘアスタイルに惹かれ、紹介してもらった美容院が今の職場の「Shrimp 一社店」。現在はアシスタントとしてカット以外の業務を任されている。
オシャレに目覚め始めた高校2年生の夏。初めて行ったヘアサロンで私の人生は大きく変わりました。かけてもらったパーマが、想像以上の出来映えだったんです。
帰り道、鏡やガラスに映り込んだ自分を見るたびに、「私ってカワイイかも…(笑)」なんてウキウキしたのを今でも覚えています。
「髪型だけじゃなくお客さんの気分まで変えちゃうなんてスゴイ!」と感動してからは、美容師になるという選択肢しか見えなくなっていました。
ヘアサロンはお客さまあっての商売です。アシスタントとして働くようになって感じたのは、失敗の重み。新人の頃はヘアピンの入ったケースを床にひっくり返してしまったり、ホットカーラーを逆に差してしまったり。不注意がきっかけで何度お叱りを受けたことか…。
でも、細かなミスが増えるにつれてこう思うようになりました。「もしかしたら、私の失敗が原因で二度とお越しいただけなくなるかもしれない…」。そう思うと自然と背筋が伸びて、少しずつ慎重さが身についていきました。
美容師は髪を切ったり染めたりするだけでなく、「お客さまの美を追求する」役割も担っています。閉店後は定期的にミーティングを開き、次の季節にオススメするメイクやネイルのアイデアを出したり、専門技術を磨くための社内コンテストを計画。私はネイルの企画を担当しています。
提案したデザインがお客さまに喜んでいただけると、嬉しくてつい寝る間も惜しんで新しいデザインに没頭してしまう日も。
今の目標は夏までにヘアスタイリストになってお客さまのカットを担当すること。デビューしたらぜひ私を指名してくださいね!